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「入れ歯が合わない」「歯痛がある」「口臭がひどい」
でも、どこに歯科往診を依頼すればいいんだろう?
訪問歯科診療ネットワークのご案内
県民のみなさま、医科の先生方へ



 岐阜県保険医協会は、訪問歯科診療(歯科往診)のニーズがあるにも関らず、患者に十分行き渡っていない現状に鑑み、歯科会員の中から協力者(登録歯科医)を募り、2011年10月に訪問歯科診療ネットワークを立ち上げました。このネットワークは、医師、病院、介護施設等から歯科往診の依頼があれば、登録歯科医59人が可能な範囲で、患者宅・施設を訪問し、歯科治療を行うシステムです。
 病院や介護施設の利用者さんの中に
「入れ歯が合わない」「歯痛がある」「口臭がひどい」など口腔内の状況が好ましくない方がいらっしゃる場合には、ぜひ、ぎふ訪問歯科診療ネットワークに歯科往診をご依頼ください。可能な範囲で地域のネットワーク登録歯科医を患者宅に派遣いたします。
 ご不明な点は、岐阜県保険医協会 事務局(TEL058-267-0711)までお尋ね下さい。
 なお、歯科往診の対象は、在宅などで療養中の通院困難な患者に限ります。よって、内科や整形外科などに外来受診している患者さんは対象となりませんのでご注意ください。

ぎふ訪問歯科診療ネットワーク委員会
委員長 高井重治







訪問依頼書 【PDF:86KB】
訪問依頼書(記入例)【PDF:94KB】

訪問歯科診療に関するお問い合わせ、ご依頼先はこちら

岐阜県保険医協会 (TEL058-267-0711、FAX058-267-0712)


訪問歯科診療ネットワーク学習会

訪問診療学習会「避けて通れないカミカミゴックン」
 歯科医師、介護職が摂食嚥下を学ぶ

(2016/6/26)

 6月26日に、三井生命岐阜駅前ビル6階会議室で表題の学習会を開催。歯科医師・歯科衛生士など60人が参加した。
 前半は、大垣市・しずさと診療所医師の長谷川真基先生が「在宅における摂食嚥下障害の評価とリハビリテーション~医科の立場から」のテーマで講演され、続いて同診療所言語聴覚士の櫛田衣通子氏が「在宅は終わりのない医療 ~最期まで食べたいですか?」のテーマで講演した。後半は、摂食嚥下リハビリテーショ認定歯科衛生士の西田里美氏が「訪問歯科衛生士の役割~誤嚥性肺炎の予防と食事支援」のテーマでご講演いただくなど、在宅医療での取り組み内容を交えて、『摂食嚥下(カミカミゴックン)』のあり方について学んだ。
(岐阜県保険医新聞2016年8月10日号)


一生口から食べるために!
=歯科医師・歯科衛生士は、今現場でどんな活動をしているのか=

(2013/8/4)

 
三角洋美氏   波田野典子氏
 訪問歯科診療ネットワーク委員会では8月4日(日)に、三井生命岐阜駅前ビル六階会議室で学習会を開催。歯科医師・歯科衛生士など48人が参加した。
 学習会は全2部構成となっており、第1部は「縁をつなぐ訪問診療」をテーマに老年歯科学会認定歯科衛生士・ケアマネジャーの三角洋美氏が、第2部は「大きな無歯科医村の中で」をテーマに東京大学医学部附属病院顎口腔外科・歯科矯正歯科の歯科医師・波田野典子氏が講演した。また高井委員長がネットワークの紹介と自身の経験を語った。
(岐阜県保険医新聞2013年9月10日号)


    豊富な実践経験を聞く
   歯科会員44人が参加

(2012/1/22)

 訪問歯科診療ネットワーク委員会は1月22日、三井生命ビル6階会議室で、ネットワーク発足後初となる学習会「今日からできる歯科訪問診療~歯科訪問診療と、医療保険・介護保険請求の方法も説明します~」を開催し、歯科会員44人が参加した。講師は32年の豊富な訪問歯科診療の経験を持つごとう歯科院長で保険医協会理事の五藤雅敏氏。
 五藤氏ははじめに訪問歯科の心構えとして、挨拶の大切さ、背伸びしない治療、依頼に速やかに応じる姿勢、患者・家族の情報を知る重要性などを挙げ、なかでも挨拶は患者・家族との関係、医療関係者との連携を良好にするために極めて重要だと指摘した。また、訪問歯科は患者の生活環境に介入し、限られた条件のなかでできうる治療を行うというまさに医療の原点だと述べ、大変だが日々学ぶことが多く魅力的だと語った。実務的な話では、訪問歯科時に持参する機器類を会場に持ち込み、それらのメリットや使用上の工夫を紹介した。
 後半は、実際の事例を取り上げて、訪問看護ステーションとの情報提供のやり取りからどのような訪問歯科を行ったかを報告した。訪問歯科や居宅療養管理指導の請求方法も解説し、「さまざまな施設類型があるため、請求は非常に複雑だ。困ったときには保険医協会に相談してほしい」と述べた。
(岐阜県保険医新聞2012年2月10日号)