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ストップ!患者負担増
“さらなる患者負担増中止”を国会議員に要請
  患者署名5,024筆を国会に提出
請願署名5,024筆を受け取る今井衆議院議員(写真上)、渡辺参議院議員に参院選後に提案される改悪内容を説明(中)
 協会は、会期末が差し迫った5月19日に国会行動を実施し、「さらなる患者負担増中止、窓口負担の大幅軽減」などを県選出国会議員9氏に訴えた。当日は、渡辺猛之参議院議員本人と面談し要請したほか、これまで取り組んできた「ストップ!患者負担増」の請願署名5,024筆を紹介議員を受諾いただいた今井雅人衆議院議員に手渡した。当日は、協会から加野・篠田副会長と事務局が参加した。

主旨は賛成。ただ、どういう答えが一番良いのか。(渡辺議員)


 渡辺議員との懇談では、協会より「受診時定額負担」「後期高齢者の2割負担化」「市販類似薬の保険外し」「高額療養費限度額引上げ」など、参院選後に提案される改悪内容を挙げ、「さらなる患者負担増や安易な保険外しでは国民皆保険制度が先細る。2020年までの改革行程表もあり、弱者が一層追い詰められることで、公的保険が有名無実化しかねない」と訴えた。
 これに対して渡辺議員は「世界が未経験の高齢社会で、日本の構造自体を変えなければならない事態。主旨には大賛同だが、どういう答えが一番良いのか考えたい。」と述べた。
 なお、全国で取り組まれている「ストップ!患者負担増」の請願署名は7万1千筆に達しており、当会の5,024筆も今井議員を通じて今国会に提出した。ご協力いただいた会員各位に厚く御礼申し上げる。

(岐阜県保険医新聞2016年6月10日号)