Contents
Home 
会長挨拶 
保険医協会とは 
医療制度改善 
協会の主張 
診療報酬改定 
医科研究会 
歯科研究会 
その他の行事 
保団連の書籍 
役員一覧 
事務所ご案内 

活動方針

2017年度活動の重点

1.患者負担増をストップ


 社会保障費削減の改革工程表は、個々の項目の実施時期や内容をめぐってせめぎ合っている状況である。新年度予算には七十歳以上の高額療養費見直しをはじめ医療・介護の患者・利用者の負担増、保険料引き上げの計画が盛り込まれている。通常国会では予算案や制度法律改定案が審議される。窓口負担増による受診抑制がこれ以上に広がらぬよう「今こそストップ!患者負担増」請願署名や医師・歯科医師要請署名に取り組む。

2.日常診療の悩みに応える


 会員が日常診療を行う上での困難は複雑・多岐になっている。保険診療上の疑問の解決、理解を深める取り組みにつとめるとともに、診療報酬の不合理是正など改善運動、審査、指導・監査対策などに取り組む。経営や雇用、医業税制問題など医療機関をめぐる諸問題の対策に取り組む。

3.「保険で良い歯科医療」の運動推進


 歯科医療分野は受診抑制による経営困難と国の低予算が指摘されて久しい。次期診療報酬改定に向けて保険診療の充実を要望する請願署名に取り組む。同時に現在、活発に行われている研究会・研修会を引き続き充実させる。

4.医科・歯科の独自活動の推進と連携


 医科、歯科の保険医が加入する組織の特性を生かし、連携して医療運動を推進する。また、医科、歯科が置かれている状況の相違点を踏まえ、それぞれの独自性を尊重して諸活動を進める。

5.他団体との連携、市民と結びついた活動を


 医療関係団体、市民団体との連携を強める。マスコミ、諸政党との懇談などを通じ医療現場の実態を伝え、保険医運動への理解を促す。医療費助成制度や医療・介護に関する諸制度の充実に向け、各自治体への働きかけを諸団体と連携して行う。また、医師・歯科医師の専門性を活かして県民へ情報発信、相談活動を行う。

6.共済三本柱の普及強化


 協会が扱う共済制度は会員の大きな特典であり、医師・歯科医師のライフスタイルに適ったものである。それぞれの制度の魅力を一層周知し、普及につとめる。制度管理の強化、相談への親切な対応、正確な手続きにつとめる。

7.会員のニーズに応える活動


 研究会・研修会をはじめ、文化活動、無料法律相談など多様なニーズに応えるとともに県内各地の会員へ向けた取り組みを行う。また、平和・民主主義、環境問題など社会の諸問題にも関心を持ち多彩な活動を行う。

8.会員を増やし確固たる組織づくりを


 会員を増やすためPRにつとめ、特に新規開業医、勤務医への入会呼びかけを重視する。専門部会・委員会活動を活発に行い、行事や運動への会員参加を増やす。