Contents
Home 
会長挨拶 
保険医協会とは 
医療制度改善 
協会の主張 
診療報酬改定 
医科研究会 
歯科研究会 
その他の行事 
保団連の書籍 
役員一覧 
事務所ご案内 


“ゼロ税率の適用と消費税10%引き上げ中止を”
医師・歯科医師署名「私の一言」欄にそえられた声

▼ 損税負担は限界です。直ちに中止して下さい。

▼ 消費税は医療機関に大きな負担です。「ゼロ税率」をよろしくお願いします。

▼ 医療費は差額が生じ、患者さんに転嫁できません、ゼロ税率を適用して欲しい。

▼ 院内処方の当院としては、薬の購入時の消費税について不安が大きいです(今もぎりぎりの線です)。

▼ 歯科ですが、自費はほとんど無く、経費全体の5%が消費税です。損税をなくしてください。

▼ 仕入れに係る消費税の撤廃を希望します。

▼ 最終消費者はあくまで患者さんであります。ここは基本に返る事。その上で、医療費に係わる免税を考慮されたし。

▼ 医療経営はかなり苦しいです。医療崩壊を防ぐためにも消費増税は中止して下さい。

▼ 当院は、皮膚科専門医で内服薬と外用薬を切り離して院外処方出来ないためやむなく院内処方で患者対応しております。(外用薬は単独で処方することもありますが、患者の疾患に合わせて混合します)院内で処方するには、高額な分包機、それに付随する費用、薬袋、人件費と現在でも大変な状況です。ゼロ税率を強く希望します。

▼ 消費税増税に反対します。5%引き下げ、ゼロ税率への方向へ舵を切ってもらいたいものです。

▼ 税の公平と医院経営安定のために、ゼロ税率適用をお願いします。

▼ 材料費に10%の消費税、このままでは医療費も10%の消費税をという運動をせざるを得なくなる。経営は逼迫しています。

▼ 特にゼロ税率適用に関しては強く希望いたします。

▼ 一、医療機関の損税は、医療機関の経営を危うくしています。是非とも「ゼロ税率」の適用をお願いします。二、国民にとって大増税となります。景気悪化を招きます。断固中止すべきです。

▼ 消費税10%引き上げは認めますが、医療品取引の税率は何らかの対策を強く希望します。

▼ 日本に住む全ての人々に平等なルールに則った負担となるようお願いします。老人は少ない年金で苦しい生活をしている人が多数おります。弱者への手当を十分にして、若い人も税金を納得して払えるようにと思います。医療費の税金は過酷と思います(老人若い人に区別なく)。

▼ 点数のはっきりしない対応でなく、損税の解消にはゼロ税率の適応が必要です。

▼ 受診者は減り、(共働きの受診は厳しくぎりぎり受診がそのまま)公費予防接種が収入の3分の1~2分の1を占める現状で消費税引き上げは壊滅的な打撃となります。消費税は絶対反対です。

▼ 医療に免税取引の導入を強く希望します。

▼ 小規模かかりつけ医の経営は非常に苦しいです。

▼ 医療への免税取引に賛成です。

▼ 消費税引き上げ中止は、財務省が弱っている今がチャンスだと思います。

▼ 外税にして下さい、ゼロ税率が無理なら、公立病院が有利な制度に大反対、外税に!!

▼ 企業に比べて本当に不公平!!

▼ 消費税増税する前に、まだ、もっと、不必要な出費削減できるのではないか?

▼ 後期高齢者の負担引き上げも中止してほしい。

▼ 韓国へ10億円渡してなお文句を言われ、慰安婦問題は白紙に戻された感じ。北朝鮮へも多額の戦後賠償をする噂もある。もっと税の有効活用を考えてほしい。国民をいじめる政治に反対します。

▼ スパイ防止法の制定、米政府・中国政府の息のかかった売国奴議員、官僚を排除して頂きたいです。他国では、当たり前にやっていることだと考えます。


(岐阜県保険医新聞2018年7月10日号)