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2018年度 歯のなんでも電話相談
市民の悩みに親身に対応 |
市民の歯・口腔内の悩みに協会歯科役員が答える「歯のなんでも電話相談」を4月15日の10時~15時の時間帯で開催した。今年度で同相談は8年目となる。歯科役員・部員9名が午前午後に分かれ、市民の歯の悩みについて親身に相談にのった。今回は午前中で14件、午後で8件の合計22件の相談が寄せられた。
当日は例年ある「義歯が合わない」といった相談のほかに、「ブリッジ作製予定だが、材質はセラミックと金属のどちらが良いか」「奥歯が欠けたので治療したいが、抜歯されるのは嫌だ」などといった相談があった。
(岐阜県保険医新聞2018年5月10日号)
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