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あらゆる世代に負担増!
 患者負担増“反対”署名にご協力を

 診療報酬改定は本体では0.49%のプラスでしたが、薬価や外枠分を加えた全体では1.44%のマイナス改定でした。内容も国の政策意図が露骨で戸惑いの声が聞こえています。
 昨年実施した受診実態調査でも「経済的な理由によると思われる治療中断事例」を経験した会員が41.2%にも上るなど受診抑制が深刻です。一方で、国会が開催される度に社会保障制度改悪の法律が次々に成立しており、国民はますます医療や介護から遠ざけられようとしています。直近では、昨年の通常国会で「医療保険制度改革関連法」が成立し、患者申出療養制度の創設、入院患者の食事療養費の自己負担引き上げなどが決まり、本年4月から実施となっています。

まだまだ続く患者負担増!計画段階でストップを


 社会保障制度改悪計画はまだまだ続いています。財務省は社会保障費削減のための「経済・財政アクションプログラム」を策定しました(図参照)。あらゆる世代に負担増が計画されています。
 「更なる患者負担増計画の中止を求める請願」署名は、計画段階でストップさせようというもので、参議院選挙前の今、取り組むことに意義があります。請願事項は以下の4項目です。ぜひ、協力をお願いします。

一、受診するたびに100円~500円を窓口負担に上乗せしないこと

一、75歳以上の窓口負担を2倍にしないこと

一、70歳以上の患者負担限度額を引き上げないこと

一、湿布薬、うがい薬、痛み止め、漢方薬などを公的保険から外さないこと


署名用紙などお気軽に追加注文を


 署名用紙は月刊保団連4月号に同封して既にお届けしています。患者さんに配布するリーフレット、署名用紙入りポケットテッシュも同封しました。これらは、署名用紙同様どしどし追加注文してください。またパンフレット『医療・介護が危ない』と『知っトクパンフ』も同封しました。ぜひ、ご活用ください。


(岐阜県保険医新聞2016年4月10日号)