Contents
Home 
会長挨拶 
保険医協会とは 
医療制度改善 
協会の主張 
診療報酬改定 
医科研究会 
歯科研究会 
その他の行事 
保団連の書籍 
役員一覧 
事務所ご案内 

 
“増税が国民生活を圧迫”“再増税で経営困難は明白”
「消費税10%増税の中止とゼロ税率(免税)の適用を求める要請」に寄せられた意見①

 協会が今秋取り組んだ「消費税10%増税の中止とゼロ税率(免税)の適用を求める要請署名」には、重い患者負担や消費増税に喘ぐ患者・国民の実態や、医院経営の窮状が綴られていた。署名に寄せられた意見を2回に分けて紹介する。

▼ 保険診療でも「次にいくらかかりますか」と心配そうに窓口で聞いている患者さんが増えています。日本が貧しくなっていると実感しています。消費税10%は国民にとって限界を超えた悪政です。

▼ 医療への負担は受診抑制につながり重症化がおこりやすいと思います。加えて医療費増加につながると思います。若い人がかかりやすい医療状況にしておきたいと思います。

▼ 消費税が8%となり、日本の状態が好転した兆候すら見えません。更なる増税は国民の生活悪化に追討ちをかけるのみで何ら意味がありません。

▼ 医院のためでなく、患者さんのためです。

▼ GDPがマイナスの時期に消費税を上げるなどもっての外です。受診抑制に拍車がかかり、医者も患者も困ります。トータルとして税収もマイナスになるのでは?

▼ 高齢者が多い地域の為、これ以上増税になると生活の質が下がる。老人医療の窓口負担も増え、診療が受けられなくなるという心配が出てくる。

▼ 10%に増税すれば、間違いなく日本は不景気になり、国民の生活全体を圧迫すると思われる。

▼ なんでもかんでも全てに10%消費税はいかがなものか。高級品にのみかければよい。

▼ 現状の国民の生活情況をよく考えるべき。

▼ 患者さんの負担を少しでも減らしたい。

▼ 消費の落ち込み→格差の拡大→病人が増える。

▼ さらなる増税は家計への負担を大きくします。生活が圧迫され、国保料の滞納も深刻化し、医療の格差が顕在化します。

▼ 社会的弱者により大きい負担を強いる制度「改悪」に反対します。

▼ 8%でも十分負担が重くなりました。

▼ 経済成長といいながら、とても国民の景気が良くなっているとは思えません。医療機関においても受診抑制に経費増大と不安ばかり増すばかりです。

▼ 国民の生活を苦しくする消費税増税は反対です。医療機関はゼロ税率でないと経営が苦しくなると思います。是非ゼロ税率を適用して下さい。これ以上の増税はさらなる受診抑制を招くと思われます。断固中止してください。

▼ 我々、個人開業医・保険医の収入・収益は既に4月の8%増税にて急速に落ち込んでおります。更なる増税は打撃的な減収により壊滅的な経営困難をもたらす事は明白です。

▼ 医療品、医療材料費等すべてが消費税を含め増えており経営を圧迫している。政府のいうように景気は回復しておらず多くの患者さんの生活は苦しいため、インフルエンザ、健康診断費等の自由診療費も値上げできない。益々経営は苦しくなる。この悪循環である。消費税を10%に増税すれば国民の生活は破綻すると考える。

▼ 医療費に転嫁できない状況下での消費税10%への増税に反対し、ゼロ税率とすることを求めます。

▼ 当初約束されていた増税分は社会保障費にという話はどこへ行ってしまったのでしょうか?

▼ 増税分を社会保障に使わない政府の「嘘」に対してなんとかできないものだろうか。

▼ 福祉、医療のためにと云って導入した消費税。引き上げの度に公共事業は拡大し大企業は減税される。福祉、医療は逆に減額。

(岐阜県保険医新聞2014年12月10日号)


 
“1年余りで5%引き上げは性急”“貧富の格差解消を”
「消費税10%増税の中止とゼロ税率(免税)の適用を求める要請」に寄せられた意見②

 協会が取り組んだ「消費税10%増税の中止とゼロ税率(免税)の適用を求める要請署名」には、重い患者負担や消費増税に喘ぐ患者・国民の実態や、医院経営の窮状が綴られていた。署名に寄せられた意見の今回は後半分。

▼ 医療機関が薬剤費の消費税をすべて支払うことは、消費税がさらに増額されれば医療機関の存続が危ぶまれ保険制度もあやしくなると思われる。税を取りたければ医療機関には中曽根内閣時の蔵出し税を考慮すべき。

▼ 損税のサギ!医療費非課税なら診療報酬ごまかさずゼロ税率にせよ。

▼ 8%実施は、実態として経済状態は悪化の状況である。よって10%の中止と医療関係のゼロ税率を適用してほしい。

▼ ワクチンに税金をかけるのは止めてほしい。ワクチンの定期接種料金を自費扱いにするのは止めてほしい。

▼ 薬価で増税分を上げると言っていたが、それならば全部の薬を3%ずつ薬価を上げるべきだし、2年後の薬価改定にてまた薬価が下がってしまうので意味が無い。

▼ 損税は医療機関の経営を圧迫しており、早期の改善を求む。

▼ 10%増税になれば、院内処方での対応は不可能になり、閉院を考慮しているところです。

▼ 院内薬局が続けられなくなる。

▼ 10%の増税により、廃院、閉院が増え、受診抑制に加え、受診困難地域が出てくるのではないかと思われます。

▼ 良い医療を心掛けしている医師をつぶさないようにしていただきたい。

▼ 消費税率引き上げ分2%の診療報酬上乗せだけは絶対に反対。

▼ 消費税増税するならゼロ税率以外ですべきだ。

▼ 諸外国と比べると10%でも少ない方だということは解っているし、必要であろうとも解っている。しかし、昨年5%→今年8%→1年余りで10%に上げるというのは性急過ぎる。

▼ せめてあと半年先延ばしにできないものでしょうか。

▼ 今回こそ「ゼロ税率」を実現してください。

▼ 増税をこれ以上増やすな。消費税はゼロ税率で申告還付を。

▼ 免税を適用に。

▼ 医療と生活必需品は無税で。

▼ 米国には消費税はなく、所得税を重視している。消費税には難色を示し、本日のニュースでは米国政府は消費税の増税を好ましくないと報道された。

▼ 大企業のご機嫌とりばかりせず、一般の方々に目を配る政治をやってこそ、名政治家と言えます。そういう政治をよろしくお願いします。

▼ 8%増税も失敗と考えています。その上10%は狂気です。

▼ 地方はまだ苦しい状態です。この状態で10%にするなど考えられないです。

▼ 消費税は5%に戻して。

▼ 貧富の格差無くす方法を考えてほしい。

▼ 慎重に判断されるべき。

▼ 政府はもうそろそろ私達の道理にかなった要求に耳を傾けるべきである。

▼ 行革もしてください。

▼ 10%アップよりも官僚の天下り先の整理、無駄な法人の廃止、議員定数の削減等の再検討、又無駄な公共事業の中断を優先すべきである。

▼ ゼロ税率ぜひお願いします。

▼ 医療費は患者様の命がかかっています。免税は絶対条件です。

▼ 医療に限らず「消費」をすれば課税という「罰則」が伴う政策をなぜこの不景気で行うのか、理解に苦しみます。“経世済民”の意味を考え直してほしい。

▼ 消費税増税よりもゼロ税率の適用を切望します。(医療界だけ消費税のごまかしに頭にきています)

▼ 安倍内閣の独善・独走を許すな!!

▼ 安倍政権はおかしな方向に進んでいる。この流れを阻止しなければならない。

▼ 間違いなく景気が悪くなり、また安倍内閣がなくなります。

▼ 消費税10%増税により生活混乱有り。内閣消滅につながる。

▼ 医療は聖職。聖職に“税”は必要か。

(岐阜県保険医新聞2015年1月10日号)