第36回 保団連医療研究フォーラム 参加者募集のご案内
【ご案内】  感染拡大に伴い「完全WEB開催」とさせていただきます。

 第36回保団連医療研究フォーラムは、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえて、現地参加とWEB配信のハイブリッド開催として準備を進めてまいりましたが、更なる感染拡大に伴い、ハイブリッドでの開催も困難と判断し、「完全WEB開催」とさせていただくこととなりました。「完全WEB開催」とさせていただくこととなりました。
 誠に恐れ入りますが、WEBでご参加いただきますようお願いいたします。
 ご理解いただきますようお願い申し上げます。
【ご案内】  「WEB参加」でお申込みいただいた先生方へ

 この度は、保団連医療研究フォーラムへの多数の参加申込みありがとうございます。
 「WEB参加」でお申込みいただいた先生方には、お申込みいただいた協会より、順次、Zoomウェビナーの「視聴URL」「ウェビナーID」「パスコード」のご案内(メール等)をしております。
 お手元に届きましたら、ご確認いただきますようお願い申し上げます。
 ご不明な点がございましたら、所属の保険医協会・保険医会または、全国保険医団体連合会(TEL03-3375-5121)にお問い合わせください。

日 時
 2021年9月19日(日) 17:30~19:45
 2021年9月20日(月・祝) 10:00~16:00
会 場
 長良川国際会議場 (1日目)
 都ホテル 岐阜長良川 (2日目)
  〒502-0817 岐阜市長良福光2695-2
  JR岐阜駅、名鉄岐阜駅からタクシーで約15分
メインテーマ
 生き生きと保険医が働くために ~コロナ禍を乗り越えて~
開催趣旨
 医師の過労死問題などから医師の働き方改革が話題となって久しい。低診療報酬の現状の中で良質の医療を提供しようと休日もなく日夜頑張るほど、日常診療は激務となり、健診を受ける時間もとれない。病気の早期発見が遅れ無念の最期を遂げられた会員の訃報に接するたび胸が締め付けられる思いである。
 そこで今回のメインテーマは「生き生きと保険医が働くために~コロナ禍を乗り越えて」とした。コロナ禍を乗り越え、医療をはじめとする社会保障の在り方を新しく再構築する必要がある。
 記念講演には名古屋小児がん基金理事長の小島勢二名古屋大学名誉教授をお招きし、超高額薬価問題がグローバル企業のマネーゲームに陥っている現状と、国民皆保険制度を守るためになすべきことにつきご講演をいただき、小児がん支援活動を行っている俳優の竹下景子さんとの対談を企画している。
 第2日目はシンポジウムを3つ企画している。講師陣は住江会長はじめ全国的にご活躍の方と地域医療にご尽力されている先生方にお願いした。分科会とポスターセッションはオンデマンド配信で行う。全国からご参加の皆様の明日からの医療に資することができれば、この上ない喜びである。
主催・主務
 主 催/全国保険医団体連合会
 主務地/岐阜県保険医協会
今年は現地参加とオンライン、オンデマンド参加のハイブリッド開催となります。/分科会・ポスターセッションはオンデマンド開催とし、現地での口演と質疑はありません。/19日の全体会と、20日のシンポジウムは現地参加とオンライン参加のハイブリッド開催となります。
お問い合わせ
岐阜県保険医協会の会員の先生は、協会事務局(TEL058-267-0711)まで。
その他の先生は、所属の保険医協会・保険医会または、全国保険医団体連合会(TEL03-3375-5121)にお問い合わせください。
 
【1日目】 9月19日(日) 17:30~19:45
(現地参加とオンライン参加のハイブリッド開催)
17:30~17:45
 開会式
17:45~18:05
 全国共同調査結果発表
 「開業医師・歯科医師の働き方・健康調査」
18:10~18:55
 記念講演 「超高額薬価対策としてのアカデミアの役割」
 小島勢二氏
 (名古屋大学名誉教授・名古屋小児がん基金理事長)
19:00~19:45
 対談「すべての子どもたちに平等な医療と明るい未来を」
 竹下景子氏(俳優)、小島勢二氏
 オンデマンド配信
【2日目】 9月20日(月・祝) 10:00~16:00
(現地参加とオンライン参加のハイブリッド開催)
10:00~12:30 シンポジウム①
 「生き生きと働く工夫~夢と希望のある医療【医科】」
 国が進める「医師の働き方改革」は病院勤務医が中心となっており、開業医も低診療報酬の現状の中で良質の医療を提供しようと休日もなく日夜頑張るほど、日常診療は激務となり、健診を受ける時間もとれない実態も見られる。その中で、医院の取り組み、地域での独自の取り組みを通じて、“働く上でのやりがいや、生き甲斐”を講演いただき、保険医が生き生きと働くために何が必要なのか、考えるきっかけにしたい。
「プロフェッショナルが働きやすい『自由に発言し、 自分の仕事を自ら設計して働ける環境』を目指して」
 市橋亮一氏(岐阜県羽島郡・総合在宅医療クリニック 院長)
「小児科開業医が行えること ~見えてきた少子化と保険診療の限界~」
 矢嶋茂裕氏(岐阜県岐阜市・矢嶋小児科小児循環器クリニック 院長)
「多職種連携・医療機関連携に基づく、生き生きとした地域医療」
 嶋田一郎氏(大阪府保険医協会、地域医療対策部長)
「女性医師の現状とジェンダー平等に向けて」
 小野寺けい子氏(岩手県保険医協会、保団連女性部)
10:00~12:30 シンポジウム②
 「生き生きと働く工夫~夢と希望のある医療【歯科】」
 大学での専門課程を修了後、一定の勤務医経験を経て、開業することが大半となっている歯科において、低診療報酬の現状の中で良質の医療を提供しようと休日もなく日夜頑張るほど、日常診療は激務となり、健診を受ける時間もとれない実態も見られる。その中で、医院の取り組み、地域での独自の取り組みを通じて、“働く上でのやりがいや、生き甲斐”を講演いただき、保険医が生き生きと働くために何が必要なのか、考えるきっかけにしたい。
「予防歯科型歯科医院を運営して思うこと」
 高橋伸治氏(香川県高松市・しん治歯科医院 院長)
「歯科衛生士が歯科衛生士として働き続けることができる社会の実現の為に」
 猪原 健氏(広島県福山市・猪原歯科・リハビリテーション科 理事長)
「~歯科開業医として小児発達支援から 『今こそ人のために生きる!“ソーシャルビジネスの実現”』~」
 吉田美香氏(奈良県橿原市・医療法人橿の木会さわやか歯科 院長)
「女性歯科医師がいきいきと働くために~開業医の立場から~」
 濱 昌代氏(岐阜県羽島市・はま歯科医院 院長)
13:30~16:00 シンポジウム③
 「コロナの先に見える日本」
 新型コロナウイルスは世界的流行を引き起こし、死者は世界で375万人、感染者も1.74億人(6月10日現在)に達するなど近年類を見ない新興感染症として、世界中で社会活動、経済活動に多大な影響を及ぼしている。有効な治療薬がない中、ようやくワクチンの接種が始まった。未だ感染終息が見通せない段階だが、現状の対応、様々なアイデア、独自の取り組み、コロナ禍と国民の暮らし、コロナ終息後の社会保障のあり方について、考えるきっかけにしたい。
「COVID-19に対する現場の対応」
 鈴木 純氏(岐阜県総合医療センター感染症内科 医長(部長心得))
「新型コロナに対する私たちの対応(実地医家の立場から)―いいと思われる事は何でもすぐ行う―」
 松波英寿氏(岐阜県羽島郡・松波総合病院 理事長)
「コロナ禍の本質は、医学的問題ではなく精神病理学的『集団パニック』問題である」
 藤井 聡氏(京都大学大学院工学研究科 教授)
「今こそ医学・医療・公衆衛生学的安全保障を」
 住江憲勇氏(全国保険医団体連合会 会長)
参加費
■現地参加
 医師、歯科医師 8,000円
 コ・メディカル、コ・デンタル 500円
■その他
 夕食弁当代(9/19) 2,000円(税込)
 昼食弁当代(9/20) 2,000円(税込)


■オンライン参加
 医師、歯科医師 4,000円
 コ・メディカル、コ・デンタル 無料
※岐阜県保険医協会の会員の先生は、協会より会員医療機関1人分の参加費、交通費(両日合わせ一律5,000円)のほか、2日目の昼食代を補助します。
※参加申込は所属の保険医協会・保険医会を通じてお申し込みください。
※1日のみ参加又は両日参加のいずれの場合も参加費は変わりません。
アクセス
お問い合わせ
岐阜県保険医協会の会員の先生は、協会事務局(TEL058-267-0711)まで。
その他の先生は、所属の保険医協会・保険医会または、全国保険医団体連合会(TEL03-3375-5121)にお問い合わせください。